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起業前に準備するべきこと。第1回お金・資金編

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営業・売上

今日も、起業家・起業準備中の方前を向いていきましょう!

起業支援Bizの山本です。

これから3回にわたって、まず「起業したい!」と思った時に考える「起業前」にするべきことを実体験に基づいてお話をしていければと思います。

さ今回は「起業前」にするべきことというのをお話しの第一回としてお金について話していきたいと思います。

多くの方が、「起業したい!」「開業したい!」という発言はします。

ただ、実際に起業する人って、そのなかの10%くらいかなーというのが感覚値です。

そこには、様々な起業できない理由があるんだと思います。

 

まず大前提!「起業する意味ある?」っていう話

 

ここが一番大切だと思います。

これからお話をしていく、「起業前に準備するべきこと」のお話を進めるのにあたっても、ここがしっかりとしていないと、すぐ止まります。

  • 給料を増やしたい
  • やりたいことをやりたい
  • 社長になりたい

起業をする意味なんて、本当に人によって様々です。

たまにそんな理由で起業をしたらだめだ!と高尚なことを言ってくる人もいますが、この理由だから「起業は失敗する」といったことなんてないと私は思っています。

ただ、自身の中でもいいので

「本当に起業しないとできないこと?」

という自問自答を繰り返して、それでも「起業する!」と踏み出せるようであれば、起業前の準備を始めていきましょう。

それでは、実際に起業前に必要なことを実体験に基づいて話していきたいと思います。

 

起業前は不確実なことから準備していくべき

起業前準備

 

 

 

起業前の準備というと様々出てきます。

しかしそれをどれもやろうと思っても、就業中のかたなどは時間的制約があるため厳しいでしょう。

そして、準備している途中で嫌になってしまうかもしれません。

そういったかたは、必要性が高く、不確実なところから起業前は準備をしていけばいいのではないでしょうか?

よく設備であったり、会社名であったりに、数時間・数日を割く人がいます。

  1. お金を出せば、解決するもの。
  2. 努力をしても結果が出ずらいもの
  3. 用意すれば終わるもの

は、後回しでもいいのではないでしょうか?

※いくら考えても完璧な社名は出てきづらいです。

 

そのため今回は起業前のお金について、お話をしていきたいと思います。

 

起業前にするべきこと①お金・資金の準備をする

起業前のお金について

ここは、起業前に必須な準備だと私は思います。

よく「夢」「思い」を大切にして起業をする方がいます。

すごく大切なことだと思います。しかし経営や会社はお金の上で成り立つと思うのです

夢に近づけるために必要なのがお金です。

思いを形するするために使うのがお金だと、私は思います。

さて、お金・資金という大雑把なくくりですが、用意するべきお金の準備は大きく分けると3つ

  1. 資本金・運転資金のお金
  2. 売上としてのお金
  3. 事業計画上でのお金

この3つのお金が必要だと思います。

どこに注力して用意するべきかお話ししていきたいと思います。

起業前準備1、売上としてのお金の準備

売上としてのお金

これは、絶対に準備しておくことをおすすめします。

はっきりいって起業してからスタートでは、かなり大変な未来がまっています。

  1. サラリーマンとしては一流の営業マンだった人が独立して食べれない。
  2. プロの料理人だった人が、半年間で潰れる。

そういった話は、ゴマンとあふれています。

サラリーマンは、○○株式会社のAさん、高級料亭△△の板前Bさんとして評価をされていました。

そこをAさん、Bさんとして評価されてるのかは、また別問題です。

私も実際、会社にいた当時はめっちゃ売れる。仕事はあって当然と思っていました。

しかし独立してみて、本当に驚くほどお客を持つということは難しいなと感じました。

 

起業前の方は、副業のような形でもいいのでお客を持つようにしましょう。

店舗を持つ方でも、最近ではSNSが日常になっています。

少しでもあなた自身が作るものに対してのファンを増やしていきましょう。

ここが成り立てば、2の準備は最低限でも進めることができます。

売り上げとしてのお金に注力する場合、起業前にやるべきことは

  • 商品開発やプランを固めておく
  • 起業することのアナウンス
  • 起業時の売上

を準備しておくことです。

起業前準備2、資本金・運転資金のお金について

運転資金・資本金

ここは実際、私もぎりぎりで始めました。なんせ30歳超えた男ふたちが30万円ずつだけ持ち寄って始めたのですから。

普通に月給をもらっている人からすれば、もしかすると1か月分です。

つまり1か月売りが立たなかったら、終了です。

 

本当にチャレンジだなといまだったら思います。

しかし「本当に起業したい!」と思ったからやりました。

そして最初から2に注力をして準備をしました。

 

つまりここは、起業前には最低限用意すればいいのかと思います。

逆にこの資本金や運転資金を沢山持った方は、

  • いずれ売り上げが立つ
  • いずれ利益がでる

と考えてしまいがちになるのも、注意するべきポイントです。

お金が余裕にあるという感覚は、一瞬にして消え去っていきます。

 

しかし、少ないよりも多いほうがいい!これは間違いないと思います。

自己資金なり、創業融資なりを使い、準備しておきましょう。

これはあくまで、1の売上が下がった場合の予備です。

日常からここを削って進めていくという感覚は危険かもしれません。

会社がスタートすると予想以上に、お金はでていきます。

あくまで、運転資金は売り上げで作る。

この感覚が大切なのだと私は思います。

起業前準備3、事業計画・創業計画上のお金

事業計画書

これはどの起業前準備について書かれている本を読んでも大切!大切!と書かれています。

私も、将来を見えるために事業計画はとても大切だと思います。

しかし起業前にそればっかりをやっていて意味があるのでしょうか?

よく起業をしたいという友人などの話を聞くと、

「いま事業計画立ててるんだよね。」

「事業計画上ではさー」

といった話をされますが、失礼な話「捕らぬ狸の皮算用」です。

実際に営業して、起業をして、初めて正確な事業計画・創業計画が立てられると思います。

だからこそ、まず注力するべきは売り上げとしてのお金を得ることです。

事前に少しでも準備をすれば、よりリアルな事業計画上のお金ができてくるかもしれません。

 

そして、事業計画上のお金を作るうえで、お金は初めて会社の口座に入って、お金の価値を持つということを忘れないほうがいいかもしれません。

事業計画上でいくら、たくさんのお金を見たとしてもあくまで夢物語。

そんなものはいりません。

 

起業支援Bizが融資の事業計画書・創業計画書のお手伝いをする意味はここにもあります。

そこで数日間費やすならば、売り上げを作りましょう。

一円でも多く起業したタイミングから口座に増やす仕組みや相手を増やしていきましょう。

『起業前に準備するべきこと。第1回お金・資金編』まとめ

起業自体は簡単です。紙を出して、手続きすればいいのですから。

ただ本当に難しいのは、「事業継続すること」です。

そのために、起業前には事業継続するためのことを行ってほしいなと私は思います。

実質的に大切なのは、「お金」

そしてそのお金を生む原動力は、自身の中で起業をするということの理由になると思います。

ぜひ、起業前の準備をして事業継続ができるようにしていきたいですね。

次回は、起業前の家族や周りの人への準備です。

お金が準備できると思ったらば、次はここを読んでいただけると嬉しいです。

 

 

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