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起業は簡単、継続は困難、事業計画が全て

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起業をお考えの皆さん。

是非起業しましょう!
起業することは難しい事ではありません。

ですが、継続すること、収益を上げる事には、一定の困難が待ち受けています。

物事には必ず一長一短があります。当然起業にもあります。

ですが、自らが社長になり、好きな事でお金を稼ぐという最大のメリットを追うのが起業です。

サラリーマン人生を継続するのか、自らのやりたいことをリスクを負って行うのか。

ここが決め手です。

そこで、経験者としての実例をご紹介致します。

 

起業の手続き

定款

 

起業は二つの方法があります。
法人の設立と、個人事業主としての事業展開の二つです。

法人は株式会社を設立して法務局に登記します。
個人事業主はその必要はなく、個人として事業が開始できます。

私の場合は、法人を設立しました。
先ず、会社の成り立ちをまとめた定款を作成し、所轄の公証役場で認証を受けます。
認証を受けた定款と共に法務局で法人の登記をします。
簡単に言うと、たったのこれだけで法人は設立できます。
私は、定款の作成から法務局への登記まで全て一人で行いました。

元々私は普通のサラリーマンでした。
その普通のサラリーマンでも、自分一人で法人は登記することができます。
一般的には司法書士に依頼することが多いと思いますが、私は自分で行いました。

その理由は、折角自分の会社を作るのですから、会社が登記されるところまで、
つぶさに自分で経験したかったからです。
それと、費用をかけたくなかったから。

司法書士さんは手続き代行が商売ですから、お金がかかります。
登記するにも実費がかかりますが、それプラス司法書士費用がかかってしまうので、
自分でやれば実費だけで済みます。

この二点の理由から、私は設立の全ての手続きを自分で行いました。
定款の作成、事業計画書の作成、設立趣意書の作成など、作成書類がいくつかありますが、
基本的な雛形はWEBから無料でダウンロード可能です。
書式をダウンロードしたら、自分の会社の内容に書き換えれば、容易に書類は完成します。
単なる手続きですから難しく考える必要はありません。

問題は事業計画書です。
これは事業の要ですから、コピペで作成はできません。
自らの会社が行う事業の目的、概念、経営戦略、販売計画、収支計画がきちんとまとめられていなければ意味がありません。

事業計画書を単に作成するという手続きは難しいものではありませんが、ここに自らの会社への想いが満載していなければ、起業してからの事業そのものが立ち行かなくなります。

事業計画書以外の書式は、手続きとして文字を充足すればそれで構いませんが、事業計画書だけは、想いを込めないとダメです。
たまに事業計画書に何を書けば良いのかわからないという声を耳にしますが、書かなければならないのは貴方ご自身が起業して何をどの様に行って収益を上げるのか、ということを書けば良いだけです。
それさえはっきりしていれば、後は書式に落とし込めば良いだけです。

何度も言いますが、ここが根幹です。
しっかりした事業計画無きにして、事業の成功はありません。
ですから、起業するのは簡単な事なんですが、最も問題なのは、事業計画だと認識して下さい。

運転資金の確保と事業継続

運転資金

法人が設立したら、事業を開始できます。事業所を決めて、必要な什器を入れて、人材を雇い教育し、事業を開始します。

事業を開始するには、一定の資金が必要です。

当然資本金を基に起業したのですから、その資本金を使って、会社の準備を行い、事業を開始します。

資本金ではおぼつかない様であれば、金融機関から融資を受けます。

起業したての場合は、各金融機関は創業融資を受けてくれる筈ですから、最適な銀行を選択して、必要な金額の融資を受けましょう。

法人を設立して、事業を開始するまでは比較的簡単にできます。

問題は事業を開始してからです。
最も問題なのは、計画通りに売上と利益を上げて行けるかという事です。
これが計画通りであれば、問題はありませんが、
計画に満たない場合は、手持ち資金を切り崩しながら事業を継続するしかありません。
ですから、当初の数年間の事業計画は、リスクをかけず、最低限度の売上と利益を前提に、事業を計画して実施するのが懸命です。

起業をして最も難しいのがここなんです。
つまり会社を回す資金を継続できることです。
しかし、事業は計画通りに進むことは稀です。
よっぽど潤沢に資金をお持ちであれば問題はありませんが、そうでない場合は毎月資金繰りに奔走することになります。

私も2年目まではこういう状態でした。銀行やローン会社などの融資を受けて、切り詰めながら会社を継続させました。毎月必死でした。

これは、計画通りに売上が上がらなかったからです。
そして資金繰りと共に重要なのは、売上を増やす方策の実施です。
謂わば事業計画の修正です。
当初予想した事業経過通りに売上が上がらなかったのですから、融資という運転資金の確保だけでは根本的な解決にはなりません。
売上を上げるという根本治癒をしなければ、会社は潰れてしまいます。
起業で一番難しく苦しいのは、思い通りに事業が進まない事です。
人生は思い通りには進みません。会社も同じです。
必ず困難に直面します。

これを打開し続けていくのが経営ということです。

経営者に求められるのは、資金繰りを回す事と、困難な場合の機転と言えると思います。
これは辛い事なのですが、一方では当たり前の事。
そして経営者の楽しみとも言えます。
人生楽ありゃ苦もあるのです。
それをこなして経営者と言えます。

アイデアの連打と衆智

事業にはうまく行く時もあれば、うまく行かない時もあります。

ですが、概ねうまく行かないことの方が多いのです。
ではその際にどうやって解決して行くのか。
それは経営者がアイデアを考え、実行し続ける事と、社員一丸となってアイデアを練り、実行させる事に尽きます。

この連続で会社は成長して行きます。

起業後に必ずやって来る困難。
こうすれば必ず成功するなどと言う方策はありません。
考えて行動することが起業の辛さであり楽しさなんです。

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