自己啓発・書評

ゼロからでも夢がかなう起業の教科書の感想・書評

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私が起業で悩んでいる時に出合った本は起業して喜んでいる人の写真も表紙に載せていない文字だけでどんな本かわかる本でした。
けれど、成功者の輝かしい写真よりも表紙に書かれた文字は私の心を揺さぶるもの踊っていました。

「ゼロからでも夢がかなう企業の教科書」

起業したいと考えていたけれどお金も人脈もない私にあなたでも自分の思い描いたものを形にしてもいいんだよと言ってくれているようで私はその本を手にしていました。そしてこの本がきっかけで私は起業を決意し現在進行形で準備を進めています。

うまくいかずに落ち込んでいる時はこの本を手に取り最初の心構えを胸にまた頑張ろうという気持ちを取り戻すことが出来るのです。

この本には実際に起業された方々の体験談が5段階に分けられたタイトルに沿った形で様々な分野で活躍する企業家の方々の思いや起業に対して必要な考え方が書かれています。華やかな活躍の裏であった葛藤は共感を覚えるものがあり、また、教訓になります。

リアルな体験談の中からヒントや心構えを読み取る。

自分を変える、から始まる企業家達の体験や思いは起業家でなくてもこれからの自分の人生の参考になる部分が多々含まれます。思っている現実との違いから生 まれるコンプレックス、たくさんの人に支えられ共に成長する喜び、感動から生まれるアイデア、起業に本当に必要な物とは何なのかこういった悩みは心の中に いつも抱いているものです。

疑問から生まれる壁にぶち当たった時にこの本は見えなくなってしまった道を指し示してくれます。

読み進めていけば自分のケースにぴったりと当てはまる事がなくても沢山の起業家の方々の意見がやって来た事がわかり厚い壁を突破するきっかけになってくれるのです。

読み進める中で目につくのは夢をかなえる為のポイントです。文章の中にちりばめられている起業の上でのポイントは気持ちの持ちようだったり、考え方だったり、周りの人間に対する理解の仕方だったり普段の生活や仕事の中で見落としがちなポイントを上げてチャンスを拾い上げられるように書いてくれています。

その中には自分がイキイキと過ごせる仕事の仕方や生き方の指南、一度起業した業種がダメであっても諦めず自分のスタイルを決めるやり方、今までなかった制度への立ち上げる思いは一読の価値があります。

この本の中で価値観を変えられることもあります。

私が何度となく読み返し心により強く残っている言葉はお金の事です。

目に見えて提供される商品でないものに対して生まれる価値観の不安、人に喜んで貰う為に始めたビジネスならより価格に疑問を持ち始めます。技術をもって提供するサービスには形がありません、金額も高くなりがちですがそれをお金儲けと思い始めると汚い感じがして抵抗感が生まれます。

しかし、この本の中で語られているお金はそんなイメージを払拭するものでした。

「必要なこと、感謝したいことをしてもらった気持ちを、社会的な気持ちにしたのがお金だ」

とだから

「お金とはありがとう」

という気持ちの表れなのだといわれ気持ちが楽になり、不安は払しょくされました。
この言葉を振り返る度にありがとうに恥じない商品を提供していこうという気持ちに立ち戻ることが出来ます。
自分の会社をつくる、幸せ夢をつかみ、輝きつづけたいと思うのなら先人達の足跡に視点を移す事で新たな発見や見えなかったことが見えてきました。

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